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多摩産材の丸太梁を室内に現した住まい

概要


建て主さんと多摩の山と製材所に何度も通う中で「多摩産の木材で家を建てたい」、「丸太をあまり製材せずに出来るだけそのまま使いたい」という要望が生まれ、それを設計の出発点にした住まいです。

間取りについて

  • 将来は二世帯で独立して生活できるように
  • 縁側を廻したい
  • 和室は二間続きになるように
  • 寝室からトイレ、洗面に行きやすいように
  • 居間と和室を南に、トイレ・洗面などの水廻りは北側に
  • 玄関から居間へはストレートに入らない
  • 二階は居間を通って各部屋に入るように

長い間愛着をもって住めるように

  • 長寿命でメンテナンスしやすいように
  • 床暖房はしない
  • 無垢の床板、漆喰壁など年が経ってもくたびれない材料を使う
  • 住設機器などは交換しやすい既製品を使う

こだわりポイント


  • 天井板は秋田杉
  • 襖は思い出のある唐紙
  • 無垢の木の木製建具
  • 伝統的な建具金物

・・・などの奥様の好みも実現させて、かなりの時間をかけての住まいづくりになりました。

建物概要
●基本情報
種別 新築
工法・規模 木造軸組工法・2階建て
建築面積 123.85m2(37.39坪)
延床面積 207.07m2(62.51坪)
●主な外部仕上げ
外壁 リシン掻き落とし仕上げ
屋根 ガルバリウム鋼板一文字葺き
●主な内部仕上げ
桧の無垢板(多摩産材)、畳
居室の壁:土佐漆喰、本聚楽土塗り
納戸、押入の壁:杉板
天井 漆喰、土佐和紙、杉無垢天井板


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